公務員・教員

「人々の安心を守る」という役割を通じて、
京都という街の魅力をさらにアップさせたい。

京都府警察 合格横村 桃子 さんMomoko Yokomura法学部卒(2014年3月) / 京都府立 西城陽高校 出身

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京都府警察の採用試験合格、おめでとうございます。
警察官を志した動機についてお聞かせください。

人と関わることが好きで、人の役に立つ仕事がしたいという想いがあり、高校生の頃から「将来は公務員に」という希望を抱いていました。
私が生まれ育った京都は、他の都道府県と比べて観光客が多く、海外からもたくさんの人が訪れています。そんな京都の魅力を、公務員という立場でさらに高めていきたいと考えて、公務員採用試験に向けた勉強に取り組んできたんです。
ですから警察官という職種にこだわっていたわけではなく、「京都に貢献する公務員」をめざし、その結果として京都府警察に合格することができたというわけです。

では大学選びの段階で、公務員をめざすことを意識されていたのですね。

はい。経法大に進学したのは、公務員採用試験の合格実績が高く、公務員になるための学習環境が充実していると感じたからです。入学してすぐにSコースの公務員基礎講座を受講し、採用試験対策に取り組みました。

Sコースの他にも、ためになったと思われるプログラムがあればお聞かせください。

2年生の夏休みに参加した、インターンシッププログラムですね。大津市役所で約2週間、広報課での仕事を体験することができました。職員の方々とともに、市の広報紙やホームページに掲載する写真撮影のため、市のさまざまな行事などに出向き、楽しみながら公務員の仕事がどのようなものかを実感できたのが良かったと思います。市民の方々とふれあう機会もあり、道を尋ねられてお教えした時に「ありがとう」と言ってもらえた時は、とてもうれしく感じました。このインターンシップでの体験を通じて、「公務員になりたい」という気持ちがさらに強くなり、学習意欲も高まりましたね。

京都府警察の面接では、どのようなことをアピールしましたか?

高校の部活でソフトボールに取り組んできたことや、スーパーマーケットでのアルバイト経験などについて話しました。特にソフトボールを通じて心身を鍛え、体力面では自信を持っているという点については、評価してもらえたと感じています。

合格の知らせを受けた時はどんなお気持ちでしたか?

もちろん、うれしかったです。公務員採用試験を受ける前は不安もありましたが、ゼミの先生に励ましてもらえたことで、少し自信を持てたのが良かったですね。先生には、「横村さんはしっかりと話もできるし、文章力もあるから大丈夫」といったお言葉をいただきました。そんな先生の励ましがあったからこそ合格できたと思いますし、とても感謝しています。

今後の抱負についてお聞かせください。

警察学校での訓練は厳しいと聞いていますが、まずそこをしっかりと乗り越えていきたいですね。将来的には、少年課で働きたいという希望を持っています。少年犯罪を防ぎ、府民や観光客の安心を守ることで、京都のイメージアップに貢献したい。大好きな京都のために、力を尽くしていきます。

受験生の皆さんへのメッセージ

将来どんな仕事がしたいかを、入学前から考えておいてほしいですね。あまり具体的でなくても、最初は漠然としていてもいいと思います。それを軸に、大学で見識を広め、幅広く業界研究などをしながら学習に励むことで、自分が本当にやりたいことがはっきりとし、そこに向かって計画的に準備を進めていくことができますよ。経法大にはSコースや資格講座など、さまざまな制度やプログラムが充実していますし、うまく活用して、将来につなげていってください。
※学年・内容は取材時のものです。

※掲載内容は取材当時のものです。

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